WHAT IS SANCTUARY CHURCH?
文鮮明師は、15歳の時にイエス様に出会い、メシアの使命を託されました。師は、聖書の奥義と原理を解明し、全人類の救済と地上天国創建のために、生涯、天の御旨の道に邁進しました。文亨進師は、神様の摂理の偉業を受け継ぐため、父文鮮明師から、相続者、後継者、代身者に任命されました。
世界平和統一聖殿は、2008年10月12日、文鮮明師が文亨進師の教会に命名しました。世界の人達に和解と平和をもたらし、愛を実践する神様の聖殿です。私達は『世界平和統一聖殿日本本部』として、神様の真の愛を中心とした本然の理想世界を築き、「為に生きる」生活を通して、「神様の下の人類一家族世界」を目指します。
REV SEAN MOON'S SUNDAY SERMON
2023年 1月 8日 日曜礼拝
お父様の伝統
真のお父様は 教会を信徒たちが集まり、訓練する場所だと見なされました。「 再臨主と彼の血統、王権、文化、伝統を訓練する場所」だと言われました。 そして私たちは訓練したこと、すなわち神の王国を祝福中心家庭に適用させました。私たちが学んで、訓練を受けて、練習した内容を私たちの家庭生活に適用させました。 それが神の王国の実体化です。 すべての国、すべての王国は家庭単位で構成されています。 社会が繁栄し、倫理的で、希望と喜びで未来志向的であるためには、基本となるこの家庭単位は堅固でなければならず、強い絆で結ばれていなければならず、道徳的で名誉がなければなりません。
LATEST SERMONS
2023年1月22日(日)
「神は生きている❗️三代王権と共に❗️」
場 所:東京教会
説教者:江利川安栄
総会長
説教題:「神は生きている❗️三代王権と共に❗️」
<説明文> 第56回真の神の日おめでとうございます㊗️ 奇しくもテネシー清平で二代王様が第56回真の神の日零時の祈祷を捧げられる3時間前に日本サンクチュアリ協会の公開礼拝となりました。 本日から始まる天基14年は、第2次7年路程3年目として、世界審判は激しくなると予想されています。 そんな中で、メシア、再臨主、真の御父様の正統なる後継者、相続者、代身者文亨進二代王様を中心として歩んできた10年、14年は「神は生きている!三代王権と共に!」を原理の基本的内容を中心に皆さんに証ししました。環境や状況がどうであれ、天運が導いていることを理解して、「アボシカムサムニダ」を唱えながら自信を持って前進して行く私達になることを祈念しながら、語らせて頂きました。 (説教者より)
教育映像
三大王権の摂理的意味と荒野路程
文亨進二代王様は、父真のお父様の血統を守るために荒野に出て10年間、孤独の道を歩きながら基盤を築きました。三大王権の摂理的意味と荒野路程について説明します。
サタンを屈服させた三度の勝利
~七年に亘る家庭連合との闘い~
統一マーク訴訟勝利は、真のお父様が私たちと共に歩み、再臨主メシアであることを証明します。 統一マーク訴訟勝利に関する過程と結果を説明します。
真の父母の後継者宣布文
真のご父母様の宣布文を詳しく見てみると、真のお父様は、驚くべき洞察力で家庭連合が神様を裏切ることを警告されています。
2023年度年頭標語
天一国天基14年 元旦(2023/01/22)