WHAT IS SANCTUARY CHURCH?
文鮮明師は、15歳の時にイエス様に出会い、メシアの使命を託されました。師は、聖書の奥義と原理を解明し、全人類の救済と地上天国創建のために、生涯、天の御旨の道に邁進しました。文亨進師は、神様の摂理の偉業を受け継ぐため、父文鮮明師から、相続者、後継者、代身者に任命されました。
世界平和統一聖殿は、2008年10月12日、文鮮明師が文亨進師の教会に命名しました。世界の人達に和解と平和をもたらし、愛を実践する神様の聖殿です。私達は『世界平和統一聖殿日本本部』として、神様の真の愛を中心とした本然の理想世界を築き、「為に生きる」生活を通して、「神様の下の人類一家族世界」を目指します。
REV SEAN MOON'S SERMON
2023年 7月 27日 水曜礼拝
お父様の愛
コリントの信徒への手紙一 第 13 章
1 たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい応鉢と同じである。
2 たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
LATEST SERMONS
2023年9月24日(日)
『真の父母様が養蜂を通して教えてくださった母の国の使命』
場所:東京教会
説教者:林 良徳 氏
説教題:『真の父母様が養蜂を通して教えてくださった母の国の使命』
<説明文>自叙伝の養蜂に関するみ言をきっかけにして、実際に養蜂を始めて3年が経ちました。この間、養蜂を通して、原理を探求された真のお父様のお姿や真のお父様の価値、母国日本の使命等を改めて確認することができました。今回の説教ではその内容をお伝えさせて頂きました。是非ご視聴ください。 (説教者より)
教育映像
三大王権の摂理的意味と荒野路程
文亨進二代王様は、父真のお父様の血統を守るために荒野に出て10年間、孤独の道を歩きながら基盤を築きました。三大王権の摂理的意味と荒野路程について説明します。
サタンを屈服させた三度の勝利
~七年に亘る家庭連合との闘い~
統一マーク訴訟勝利は、真のお父様が私たちと共に歩み、再臨主メシアであることを証明します。 統一マーク訴訟勝利に関する過程と結果を説明します。
石たちの叫び
人間始祖の堕落により、神様の血統を受けたアダムが善悪の母体となりました。 したがって、人類歴史は堕落を断ち切るためにカインとアベルを分立し、カインがアベルに従順屈服する道を探してきたのです。 神様とサタンの闘争の歴史を終わらせるために、カインがアベルを通じて神様の元に戻らなければなりません。 これが人類の歴史であり、摂理の完成です。
LATEST NEWS
● 7/2 全国青年Zoom礼拝を開催
● 6/18 2023先祖解怨・祝福式を開催
● 6/18 子供の祝福を願う親の集いを開催(東京)
● 6/17 祝福1day セミナーを開催(東京)
● 6/4 全国青年Zoom礼拝を開催
● 5/28 子供の祝福を願う親の集いを開催(名古屋)
● 5/27 祝福1day セミナーを開催(名古屋)
● 5/28 日本サンクチュアリ協会 公開礼拝を開催
その他のお知らせ
2023年度年頭標語
天一国天基14年 元旦(2023/01/22)