モルドバの情勢について

皆様、真のお父様の摂理を守るためにどれほどご苦労が多いでしょうか。宣教本部のエルダーです。

今日はヨーロッパのモルドバ共和国の状況についてお知らせします。

モルドバでは、現地のサンクチュアリ教会支持者らが家庭連合を警察に訴えたことをきっかけに、家庭連合の協会長(ウクライナ人)など責任者2名が10月30日警察に身柄を拘束され、現在30日間の期限で調査を受けています。警察はこれまでに家庭連合シック20余名の自宅と車、それに家庭連合の関連団体である国際救援友好財団(IRFF)の事務所などを捜査して、コンピューターと現金などを押収しました。警察は金銭的不正行為に合わせて、国際的人身売買の容疑をも調査しているとの報告があります。モルドバ警察がこの容疑を立証するために他国の警察当局と協力する場合、モルドバでの事件が他国の家庭連合に飛び火する可能性があります。日本もそうですが、モルドバでも韓国人指導者がいろいろと違法行為を行ってきた結果がこのように現れていると解釈すべきだと思います。

現地のサンクチュアリ教会支持者らは教会に関連する様々な問題を提起する手紙を作成して、4,50名が署名して韓国の家庭連合世界宣教本部に送り、今年3月にはこれらの問題を現地の家庭連合指導部と話し合うことを提案しました。ところが家庭連合はこれらに一切応じず、サンクチュアリ教会支持者らを協会から追放しました。そこでサンクチュアリ教会支持者らは仕方なく警察に訴えを起こしました。警察がサンクチュアリ教会からの訴えだけを根拠に、このように大掛かりな捜査を開始したとは考えられません。

サンクチュアリ教会世界宣教本部としては、モルドバの問題はモルドバ人が先頭に立って解決すべきとの方針を打ち出し、関連するすべてのシックの安全のために祈りながら事態の成り行きを見守っています。そしてモルドバ家庭連合に残るすべてのシックが、これ以上このような事件に巻き込まれることを防ぐためにも、家庭連合を速やかに脱会することを勧めています。

更なる情報が入り次第お知らせいたします。

エルダー