2024年2月25日(日)
『「天宙平和統一天一国勝利大会」に先駆けて供えるべきこと』
場所:東京教会
説教者:講師 総会長 江利川 安栄
説教題:『「天宙平和統一天一国勝利大会」に先駆けて供えるべきこと』
<説明文>
第4次三代王権御来日まで、本日、2月25日から丁度40日となりました。天基15年天暦1月1日の二代王様の祈祷とみ言及び年頭標語を中心として、私達は4月6日の「天宙平和統一天一国勝利大会」を中心にご来日の全日程を勝利させなければならない責任があります。
そのために、この40日間にキリスト、再臨主を迎えるための内的外的供物を捧げていくべきことを説明しております。
神とサタンが激突する2024年の大転換期に、母の国から勝利を造成して行きたいものです。
(説教者より)
2024年1月28日(日)
『神の武具を身につけ、平安な義の実を結ぶ聖殿聖徒になろう!』
場所:東京教会
説教者:講師 井田 幸二
説教題:『神の武具を身につけ、平安な義の実を結ぶ聖殿聖徒になろう!』
<説明文>天暦の2023年を締めくくろうとしている今、神様と真の父母様の導きにより、世界平和統一聖殿日本本部から最初の教会手帳として『2024統一聖殿手帳』が完成し発売されました。制作に従事するなかで、これまでの真のお父様を中心とする統一運動の史実を知る機会を得て、改めて神中心の摂理観や歴史観をもつことの重要性を体感することができました。
今回の礼拝説教では、この「神の武具」として与えられた『2024統一聖殿手帳』について、制作を担当した立場から、その意義と価値を解説させていただきました。合わせて、家庭連合の兄弟姉妹たちを伝道するさいに、その障壁となり得る「真の母の直接主管圏からの堕落問題」についても、一つの原理的見解をご紹介しましたので、こちらも参考にしていただければ幸いです。(説教者より)
2024年1月14日(日)
『悔い改め、精誠を捧げ、熱心に伝道しよう』
場所:東京教会
説教者:江利川 安栄 総会長
説教題:『悔い改め、精誠を捧げ、熱心に伝道しよう』
<説明文>家庭連合は、メシア、キリストであられる真のお父様から遠く離れ、反逆、背信の罪を犯すことによって、サタン主管圏に陥り、迫害ではなく天の審判を受けています。 かつて共にみ旨の道を邁進してきた懐かしい兄弟姉妹達が今尚そこにそのまま留まっています。 いよいよその兄弟姉妹達を真のお父様の権威圏に戻るように、全面的に伝道するべき時が来ました。そのことを聖書、主にエゼキエル書を通して明らかにします。 世界で、日本で起こっている様々な問題を我が事として悔い改め、精誠を尽くして、熱心に伝道する時であることを説明致します。 尚、説教の中で間違って表現してしまった部分がありますが、正しくは、、「天福宮の揮毫を頂いた時、世界平和統一聖殿の名称も頂きましたがそれは、2008年天一国八年10月12日、ハワイにて」でした。ここに訂正致します。(説教者より)