サンクチュアリ協会は、いつから銃器と関わるようになりましたか？

2017年9月25日からです。韓鶴子女史の反逆で空席となっていた真の母の位置に、文鮮明真のお父様の御言に従い姜賢実伝道師が2017年9月23日『天暦（陰暦）8月4日』に着座して康賢実真のお母様となられ、完成基準の真の父母様が顕現しました。天空の天体は聖書ヨハネの黙示録12:1「また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。この女は子を宿しており」の配置となり、2日後の2017年9月25日『天暦（陰暦）8月6日』に聖書ヨハネの黙示録12:5「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもって」が実現しました。つまり康賢実真のお母様が文亨進二代王様を再び誕生させて、鉄のつえ、即ち銃器（AR-15）と関わるようになったと解釈しています。そして当協会では毎年、天暦（陰暦）8月4日を基元節としてお祝いしています。  

●ヨハネの黙示録12:1を2017年9月23日の天体の配置であると解釈しています。その日の天空では、乙女座において、身には太陽があり、足には月があり、頭上には獅子座と3惑星で12の星の冠となり、子宮には木星が宿っていました。

 以上は、宗教的観点からの簡単な答えですが、具体的政治的観点からの答えは、別途動画等でご案内致します。 

2024/1/25